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2015年11月19日

リリース:サードウェーブ、ついにカップ式自販機に!最高規格の希少な豆のみを使用したスペシャルティコーヒー、12月1日より全国6箇所の高速道路SAで限定販売開始

プレスリリース

株式会社アペックス

サードウェーブ、ついにカップ式自販機に!
最高規格の希少な豆のみを使用したスペシャルティコーヒー
12月1日より全国6箇所の高速道路SAで限定販売開始

カップ式自動販売機を全国展開する株式会社アペックス(東京本社:東京都千代田区、代表:森 吉平)では、世界のコーヒー産地でも希少価値の高い豆のみを使用した「スペシャルティコーヒー」シリーズの販売を、12月1日より全国6箇所の高速道路SAにて限定販売をいたします。

 

総生産量のうちの0.024%と超希少なコーヒー豆を使用!

black120QRECこのほど当社が販売するコーヒーは、世界のコーヒー産地の中でも一定期間のみ、少量しか手に入らない希少な豆を使った「スペシャルティコーヒー」のシリーズです。

エチオピアの特別産地イルガチャフェ地区の豆を使用した「エチオピア イルガチャフェ コンガ ナチュラル」と、ケニアの最高規格の豆だけを使用した「ケニア AA++ ルイス グラシア」の2種類を販売します。

「エチオピア イルガチャフェ コンガ ナチュラル」はエチオピアのコーヒー豆の総生産量のうち約0.024%しか生産されていない超希少なコーヒー豆で、「ケニア AA++ ルイス グラシア」もケニアのコーヒー豆の総生産量のうち約0.1%しか生産されていない、とても希少価値の高い豆となっています。

 

 

国内初!カップ式自販機でもおいしく飲める

全国にはおよそ250万台の自動販売機があり、そのうちカップ式の自動販売機は18万台と言われています。これまでカップ式自販機では販売されていなかった「スペシャルティコーヒー」を国内で初めて当社が提供しています。

当社のカップ式自動販売機には、約50年間に渡り培った、コーヒー豆の力を最大限引き出す技術が詰まっています。オーダー毎に1杯分の豆を挽き、コーヒーの種類毎にお湯の量や蒸らし時間も変えて、その場でペーパードリップする仕組みのため、喫茶店と同様に豆の味と香りを堪能することができます。

 

限定販売が開始される高速SA

今回限定販売を開始する高速SAは、全国で6箇所となっています。

・東北自動車道/蓮田SA(上り)、佐野SA(上り)

・関越自動車道/上里SA(下り)

・東名高速道路/海老名SA(下り)

・新東名高速道路/静岡SA(下り)

・中央自動車道/双葉SA(下り

※12月1日(火)、15時より販売開始予定となっています。

 

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