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2016年6月23日

【伊勢志摩サミットレポート】CS-1・CSS-1で淹れたコーヒーでおもてなし

伊勢志摩サミット

 

国際メディアセンター(IMC)など4会場で、当社の赤いコーヒーマシンCS-1、CSS-1が日本の美味しいドリップコーヒーをご提供

2016年5月26-27日、三重県で開催された伊勢志摩サミット。
会期中、世界中の報道関係者が集う「国際メディアセンター」をはじめとする4会場で、AGF社のレギュラーコーヒー「煎」(せん)」を当社の業務用コーヒーマシンCS?1、CSS-1でご提供。
会場に集まった各国からの報道関係者、お客様に淹れたての美味しいコーヒーを延べ7,583杯お楽しみいただきました。

伊勢志摩サミット

 

伊勢志摩サミット

 

豆の特長や美味しさを最大限引き出す繊細なドリップノウハウと24時間いつでも安心して召し上がっていただくための高い品質管理能力で憩いのひとときをサポート

サミット開催期間中、澄み切った味わいと繊細な香りの味が特長の「煎」を風味のばらつきがなく安心して召し上がっていただくために、当社の品質管理のスぺシャリスト10名が24時間体制でオペレーションにあたりました。
50年間コーヒーマシンを通じて挽きたて・淹れたてのコーヒーを提供してきた当社のノウハウをサミットという一大国家プロジェクトの場で発揮することができた経験は、社員一人ひとりにとって大きな財産となりました。

伊勢志摩サミットエムワンカフェコーヒーシステム

 

AGF社のウェブサイトはこちら:伊勢志摩サミット国際メディアセンターAGFの〈煎〉を提供

 

 

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