社員紹介
先輩社員からのメッセージをご紹介します。

- Profile
- 白石 雄太
(中国支社 営業所長) 2009年度入社 - モットー・目標
- 日々一歩前進
- おすすめドリンク
- APプレミアムココア
- 8:00
- 出社・朝礼・業務ミーティング
- 8:30
- 書類チェック・メール確認・販売データ確認
- 12:00
- 昼食
- 13:00
- ロケーション訪問・自販機確認
- 16:30
- メール確認・アポ取り・勤怠チェック
- 17:30
- 退社
- Q1.担当されているお仕事について教えてください。
- A営業所長として拠点の運営を任されています。
拠点の売上・利益を獲得するため販促活動を企画したり、既存のお客様の所へ訪問し新しい情報を掴み入替や新規設置に繋げたり、所員の勤怠状況や体調を管理するためコミュニケーションを取ったりと、マネジメントを主に多種多様な仕事をしています。 - Q2.これまでにやってこられたお仕事について教えてください。
- A営業所長になるまでに「ルートセールス」、「スーパールートセールス」、「ルートマネージャー」の3つの職種を経験しました。
入社当時はルートセールスからスタートしてお客様と自販機に向き合い、“どうしたら喜んでもらえるか”と奮闘しました。
スーパールートセールスでは品質の高い自販機管理を行い、ルートセールスのリーダーとして模範になるよう行動しました。
ルートマネージャーは業務の要です。自動販売機の入替作業やルートセールスをまとめ、販促活動を指示したりと業務を主としたマネジメントをしました。 - Q3.今のお仕事でやりがいを感じる事、苦労している事を教えてください。
- A所員の気持ちを同じベクトルに向け目標を達成出来た時はやりがいを感じます。
所員にどのように伝えたら指示が伝わりやすいか、個々の力を発揮してもらうにはどのように伝えたらいいのか日々考え苦労しています。
しかし、伝えたいことが伝わるということはやりがいに感じる事でもあります。 また、所員が出来ないことが出来るようになるなど成長を感じられた時も楽しみの一つです。 - Q4.アペックスに入社を決めた理由は何ですか。
- A就職活動をしている時期に大学構内の自販機がすべてアペックスの紙カップの自販機に変わりました。当時は講義が終わるとすぐ帰宅していましたが、自動販売機が変わってからは毎日ココアを買って友達とベンチで就職活動の話をして有意義な時間を共有しました。ふと、この時間はアペックスの自動販売機が提供してくれていたことに気づき、私もこんな時間・空間を提供したいと思い、数ある自販機オペレータの中から入社を決めました。
- Q5.社員から見たアペックスの魅力について教えてください。
- Aアペックスには前向きに仕事が出来る制度が沢山あります。
ルートセールスにも新規営業にも、報奨金制度や技術や知識を競うコンテスト、販促コンテスト等、日々の業務を淡々とこなすだけでなく前向きに努力し培ったことを評価してくれる制度があります。
これらの制度を前向きに取り組むことで社会人としても自己成長させてくれる、そんなフォローが沢山あることもアペックスの魅力の一つです。
星の数程ある企業の中から出会える仕事は、“ご縁”あってのものだと思います。
皆さんの学生時代に培った経験や個性を大いに発揮し、素敵な“ご縁”がありますことを願っております。