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2023年6月19日

梅雨の気象病はコーヒーで軽減!?

梅雨になると、「なんとなく怠い・頭が痛い・寝起きが悪い」といった体調不良が起きやすくなります。

急な気圧・気温の変化によって体調を崩しやすく、いわゆる”気象病”に悩まされている方も多いのではないでしょうか?

低気圧で体にかかる圧力が少なくなると、いつもより血管やリンパ管が膨張し、頭痛・怠さ・むくみを引き起こします。

また寒暖差による体温調節で自律神経が乱れることもあるといわれています。

コーヒーに含まれるカフェインの働き

カフェインの摂り過ぎには注意が必要ですが、

適度に摂取することで気象病の症状を軽減する作用があるといわれています。

1. 交感神経の働きを高める作用があるといわれています。

2.利尿作用によって、体にため込んでしまった余分な水分を排出し、むくみ解消にも役立ちます。

3.血管を収縮させる効果があり、低気圧で膨張した血管を元に戻して頭痛の症状を和らげる効果が期待できます。

日々のコーヒーで心も体も整え、梅雨を乗り切りましょう☕

 

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